1月18日(月)人間力開発委員会が中心となり、公益社団法人舞鶴青年会議所 1月新年例会が行われました。
新型コロナウイルス感染症拡大の中、京都府にも緊急事態宣言が発令されていたため、プログラムを変更しガイドラインに沿った設営をさせて頂きました。例年は、新年祝賀会を開催し、現役会員、名誉会員(舞鶴市長、京都府中丹広域振興局局長、海上自衛隊舞鶴地方総監海将、舞鶴商工会議所会頭)、特別会員の方々にご参加いただき盛大に新年を祝う予定でしたが、本年は、懇親会を自粛し、また、名誉会員には、祝電を頂戴し、現役会員と特別会員という限られた人数で実施させて頂きました。
受付の際に、検温を実施し、ソーシャルディスタンスを心掛けを通常より幅広く席を設け、対面にならないように講演形式にて設営を行いました。
大滝理事長より、2021年度最初のご挨拶並びに本年度の意気込みを伝えて頂きました!
舞鶴青年会議所シニアクラブ世話人代表、齋藤秀樹様よりもご挨拶を頂きました。
また、当日は2名の新入会員を紹介することが出来ました。
非常に厳しい情勢続いておりますが、青年経済人として留まることなく出来ることを少しずつ形に変えて一歩ずつ前に進めていきたいと考えております。
2021年度も舞鶴青年会議所を宜しくお願い致します。