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        ■各校区での取り組み  
        市長旗チビッコソフトボール大会における各校区での取り組みは、  
          『校区の子どもは校区の大人が育てる』ということです。  
          
        ●第35回 各校区で取り組まれた事例を紹介します。  
        ・子どもの少ない学校や参加チームの少ない学校では、準レギュラー(3年生以下を含む)の交流試合や、保護者との交流試合を開催  
          ・優勝、準優勝メダルの配布  
          ・ストラックアウトの部の開催  
          ・試合ごとに両チームからMVPの選出、4年生を対象に新人賞の選出  
        校区大会の充実を図るために、上記を参考に各校区で知恵を出し合い、工夫することでより子ども達の笑顔がふえると思います。  
         
        
          
            ●校区での取り組み 町内でのチーム作り(他町内との連合チーム)  
              ・子ども達への参加の呼びかけ  
              ・練習の世話  
              ・保護者間での子育てについての情報交換、交流の場  
            ・校区大会の開催(校区大会に準ずる交流大会を含む)   | 
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        ●校区での具体的な取り組み  
        ・あいさつ、マナー、ルール、感謝の気持ちの大切さを伝える。  
          「こんにちは」「よろしくお願いします」「ありがとうございました」  
          ・友達を思いやる心の大切さを伝える。  
          エラーや三振をしたって「ドンマイ、ドンマイ」  
          ・年齢の違う子ども達の交流、上級生が下級生の面倒を見る中で連帯感や仲間意識の大切さを伝える。  
          ・夢、希望の大切さ  
          夢を持つことの大切さ、夢に向かって努力する大切さを伝える。  
          
        私たち大人が、子ども達が楽しく学べる機会「校区大会」を充実するために、知恵を出し合い、みんなで取り組んでいきましょう。
          
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