社団法人舞鶴青年会議所
HOME社団法人舞鶴青年会議所理事長 藤原弘義がこのホームページを閲覧いただく皆様に御挨拶申し上げます。青年会議所の説明と特徴、その活動内容についてご説明いたします。社団法人舞鶴青年会議所が日々行っている活動をご紹介致します。社団法人舞鶴青年会議所は明るいゆたかな社会を目指し、地域に対して様々な取り組みを行っている団体です。 このページでは大好きなまち 舞鶴への取り組みについてご紹介します。 市長旗チビッコソフトボール大会お問い合わせはこちらからどうぞ。

市長旗チビッコソフトボール大会

 

 

 子育てとは、子ども達が健やかに成長し、幸せな人生を送れるように私たちが保護者として、また地域の大人として手助けすることです。そして、子どもの成長と共に、私たちも保護者として、大人として成長して行かなければなりません。子どもの成長は、親にとっての喜びであり、生きがいでもあります。その中で私たちには様々な役割があります。


『一人一役ではありません。』

 

 子どもが育まれる家庭・学校・地域にもそれぞれに役割があります。

 家庭だけで育つものではありません。学校だけでも育つものではありません。
 地域だけで育つものではありません。
 家庭・学校・地域が手をとりあい、子どもを育てることが大切です。

 チビソフにおける家庭・学校・地域にもそれぞれに役割があります。

 家庭・学校・地域の輪が重なる場所こそ、「子育ての場所」です。「校区の子どもは校区のみんなで育てる」ということは、各校区における取り組みが重要になってきます。

 市長旗チビッコソフトボール大会 舞鶴大会は、子ども達の「夢」や「憧れ」ですが、
  『舞鶴の子どもを、舞鶴のみんなで育てる』役割があります。

 昔はどこの学校でも校区大会が存在しました。しかし、子どもの少子化、価値観の多様化でチーム編成が困難な中、校区大会はいらないのではないかという声が聞こえます。私たち大人が、子ども達が楽しく学べる機会「校区大会」を充実するために、知恵を出し合い、みんなで取り組んでいきましょう。


『すべては子ども達の幸せのために』

 

全ては子どもたちのために

 

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