チビッコソフトの練習が、いよいよ始まりました。「今年も夏が来た」の想いを感じます。　舞鶴の夏にふさわしく、地域をあげての取組になりました。年々希薄にねっている子ども同士の繋がりや地域における大人と子どもの繋がりの中で、チビッコソフトの果たす役割は意義深いものになってきました。今年も、猛暑に中、お世話いただく皆様に感謝申し上げます。子どもたちにとって大切な社会教育の場とご理解いただき、さらなるご協力をお願いします。チビッコソフトボール大会が、今年も当初の目的を果たされ、盛会に催されますことを祈念して、激励のメッセージとします。

校長　　高井　俊明

今年もチビッコソフトの練習が始まりました。今年はどんなプレーが見られるか楽しみ　です。ソフトボールを通して地域の絆が生まれます。監督、コーチ、役員の皆さんお世話になります。みんなの力を合わせて頑張って下さい。ガンバレ倉二っ子、一人一人がキラリと輝け！

ＰＴＡ会長　　池田　正義

地域全体で取り組んだ、みんなのチームワークをぶつけ合おう！どろまみれの練習、くやしなみだを出した練習、楽しかった練習、全ての練習の成果が必ず発揮される。
「みんなは一人のために、一人はみんなのために」
ＪＣめざして、全力でガンバレ

保体部長　　上羽　讓司

朝から照りつける日差しの中、今年度は、ブルーコンバッツ（幸野：東幸野）丸山連合（丸山・丸山口・丸山西・丸山中）フレンズ（御幸）八反田サイクロンズ（八反田南）の４チームが参加し力のこもった熱戦が行われました。４チーム参加の今年は、総当たり６試合を行いました。午前中には連続で３試合を行うということで、体調管理には十分留意していただきました。放課後や土曜日を使い、地域の監督さんや世話係の方々にはお世話になりながら練習を続けてきた成果を存分に発揮していました。３連戦の激闘を制し、ブルーコンバッツとフレンズが、８月１７日の市長旗杯に出場することになりました。両チームの本大会での活躍を祈念しております。暑い中をお世話になったご来賓の皆様・主審・塁審・各チームのスタッフの皆様・大きな声援を頂いた地域の皆様、本当にありがとうございました。おかげで子ども達は地域の仲間作りなど大きな今年の思いでを得ることができました。