What's チビソフ

 

神崎小学校

校長先生より

暑さに負けず、楽しもう!

 

神崎は、選手の数は少ないけれど、いつも一人一人が主役です。暖かい地域のご支援の下、低学年をやさしく面倒を見たり、礼儀が正しかったりすばらしい子ども達です。親子のふれあいや友達との交流、指導者への礼儀やその他のマナーを学び、精一杯、楽しんでください。お忙しい中お世話になる指導者並びに関係者の皆様には、心より感謝を申し上げます。

校長  平井  裕

PTA会長より

たった3人の神崎小学校6年生。

 

どうしようかと悩んだけど、初めて八雲小学校と連合チームで参加することになりました。学校は違っても、修学旅行や音楽鑑賞会などで顔見知りの友達と一緒にプレーが出来、そしてお互い自分の学校のユニフォームを着て試合に臨める喜びを、大会で存分に表現してください。

PTA会長  森口  浩

保体部長より

今年も暑い夏とともにチビソフの季節がやってきました。思い出します。自分が小学校 の頃、チビソフを通して多くの事を学びました。チームプレー大切さ、負けた時の悔しさ、勝った時の喜び、皆への思いやり。今、チビソフをしている選手皆にその事を学んで欲しいと思います。大会当日は、勝っても負けてもチームのみんなですばらしい経験をして下さい。

保体部長  塩田 貴章

 

出場チーム
1,神崎A 2,神崎B

 

校区大会の様子
【開催日】 7月27日(日)  【場所】 岡田中学校
加佐地域の各校区のチーム立ち上げは、5月中旬ぐらいから始まり、加佐交流大会まで、約2ヶ月あまり、土日を中心に練習を積み上げてきています。 さて、加佐大会当日は、大会本部がAM6:30の決定を行い、会場設営にとりかかりました。連日の猛暑とは違い、雲も出て、絶好の天候ではありましたが、当初の予想通り、雨天が気になっていました。
加佐大会は午前9時にAチーム、Bチームともに試合が開始され、Aチームはリーグ戦、Bチームはトーナメント戦で試合を行い、順調に試合を消化していきました。昼を前にした、午前11時50分ごろ、途端に天候が危うくなり、雷雨・豪雨となってきました。
試合を急遽中断し、様子を観ることにしましたが、グラウンド状況も悪化していくことになり、大会本部として各PTA会長と各監督が協議の上、中止を決定しました。
大変残念ではありましたが、子ども達の健康と安全、参加者の安全確保を含めての判断をさせていただきました。そのため、表彰等はしておりません。
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