青空に赤い太陽がまぶしい季節を迎えました。日頃きたえた体にみがきをかけ、悔いの　残らない大会にしましょう。ソフトボールはチームプレイです。グランドの９人はもちろんのこと、会場の全員の気持ちが一つになったとき、９人分以上の力になることでしょう。池内の心はひとつ。

校長　　阿波　伊佐実

今年もチビソフの季節がやってきました。がむしゃらに汗を流し、白球を追いかける君
たちの姿を見てとても頼もしく感じます。チビソフを通して、礼儀、マナー、感謝の気持ち、思いやる心をしっかり学んでほしい。そして、一番大事なことは、どんな時も最後まで全力でプレーすること・・・『さぁ描こう　心に残る夏を！』

がんばれ、池内っ子！　がんばれ、舞鶴の子供たち！！

ＰＴＡ会長　波多野　直樹

今年もチビソフと共に熱い夏が、やってきました。
今のみんなは、大きな声を出して、元気に自分らしいプレー、あきらめずがんばれば必ず
強くなれます。
感謝すること、相手を思いやる心も一緒に学んでほしいです。
汗だく、泥んこになって、一生懸命白球を追っかけている姿から、元気をもらっています。
お互いに、けがをしないよう、させないように気をつけて「がんばれ、池内っ子！」

大人も一緒に「ファイト！　オー！」

保体部長　表　　良一